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2020/1/28:新型肺炎コロナウイルス拡大中の上海の様子

1.新型肺炎コロナウイルスのなか上海の現状

2020年1月28日0時時点、中国政府の発表によると2858人が新型肺炎コロナウイルスの確定診断が出され、5794人が疑い、死亡82人、完治が56人となっています。
上海では53人が確認され、内1人が死亡、3人が完治という状況。
上海市内はいつもより人通りが少なく、町を歩く人も90%はマスクを着用しています。
日本人学校も当初の2/2から2/9まで春節休みを延長しました。
また、企業活動のほうも、公的な春節休みが1/30から2/2に延期され、さらに上海当局から2/9まで休むように通達が出されています。
収束の気配がない状況なので、2/10から企業活動が再開できるのかかなり怪しい状況となっています。

2.上海のマスクの在庫状況は

上海市内のマスクの在庫はほぼゼロです。日本人が多く住んでいる虹橋地区のアピタには、「x日に多少入荷予定」と書いてありましたが、即刻売り切れるレベルかと思います。
他にも久光の新鮮市場の衛生品コーナーには、ウイルス用とは言い難いマスクが数枚残ってましたが、それも人だかりが出来てましたので、すでに売り切れ状態になったと思います。
日本のテレビニュースには、使用済みマスクを拾い歩いて再販売しようとする中国人が映されていましたが、確かにそれでも買う人がいるかもしれないほどマスクは品薄状態です。
N95マスクなんて激レアです。普通の花粉用マスクですらかなりレア状態。子供用マスクなんて見たことありません。

3.上海の食料品の在庫状況は

こちらも虹橋地区のアピタですが、現時点では食料品は豊富に並んでいます。
野菜、果物、肉類、菓子類など、ほぼ通常と変わらない品ぞろえです。
ワイマイと呼ばれるデリバリーサービスで食料品を届けてもらうことができますが、そのサービスにおいても食料品の品ぞろえは通常通りです。
私は今後が怖いので、コメ10キロと、日持ちするジャガイモや根菜類、肉などを購入し、肉は冷凍して備え始めています。

4.除菌系の衛生用品の在庫状況は

アルコール除菌のウエットティッシュや、アルコール除菌スプレーなどの在庫は、
アピタに入っているダイソーには豊富に置いてありました。久光の新鮮市場の横の日系小物屋でもアルコール除菌スプレーが普通に売ってました。
私は除菌スプレーを2本買いだめしておきました。

5.備えましょう

日本でインフルエンザが流行っている時と同じように、マスクをして、うがい手洗いという基本は徹底しましょう。
他には、無駄に人と接しない。積極的にワイマイ(デリバリー)を活用。配達員との受渡し時もマスク着用、受け取ったものを取り出したら、袋なども汚染の可能性あるので即捨てて手洗い。
空気清浄機と加湿器、および1日数回の換気。

武漢の病院では診察まで10時間待ちという状況のようですので、万が一に備えて、携帯式バッテリーはフル充電しておきましょう。
あとはパスポートと、海外保険証書、ウエルビーなど提携している医療サービスがあればその会員カードなども手元に集めておきましょう。
大使館に在留届を出していない場合は、ネットで簡単に申請できますのでこの機会にぜひ。
武漢のように政府がチャーター便を出すような事態になったときに、在留届してないと連絡が来ないと思われます。

ネットで見てると、大人の40前後の男性でも立ったまま意識を失って倒れる場合があるようなので、
罹患したときに意識朦朧として入院の準備なんてできない可能性があります。
今のうちに、リュックなどに着替えとマスク、携帯充電器とバッテリー、パスポートのコピーや海外渡航保険証、持病の薬、洗面用具など詰めておいたほうが良いかと。
私も、この記事を書いたらさっそく準備しておきます。あーこわい。

まとめ

1/28時点では、上海市内の食料品・衛生用品の在庫は通常通り。ただしマスクは売切れ、まったく手に入らない。
武漢の様子を見ていると、今後、食料品も品薄になる、または店が営業しなくなる可能性がある。それに備えておくべき。
万が一、罹患して病院に行くことに備えて、着替えやパスポートのコピーなどをカバンに詰めて準備しておくべき。
意識朦朧となり準備ができない可能性がある。

2020年2月:新型肺炎コロナウイルスのなかKTVの営業状況は

1.新型肺炎コロナウイルスのなか上海の現状

2020年1月28日0時時点、中国政府の発表によると2858件が新型肺炎コロナウイルスの確定診断が出され、5794件が疑い、死亡82件、完治が56件となっています。
上海は53件が確認され、内1名が死亡、3名が完治という状況。
上海市内はいつもより人通りが少なく、町を歩く人も90%はマスクを着用しています。
日本人学校も当初の2/2から2/9まで春節休みを延長しました。
また、企業活動のほうも、公的な春節休みが1/30から2/2に延期され、さらに上海当局から2/9まで休むように通達が出されています。
収束の気配がない状況なので、2/10から業務が再開できるのかかなり怪しい状況となっています。

2.上海KTV・カラオケの営業状況は

普段は春節はKTVは休みですが、今年は春節が1月だということもあり、正月休みに帰った日本人駐在員が春節期間はそこそこ残っているだろうという予測のもと、春節期間も営業する予定になっていました。
ところが、コロナウイルスが広がり始めたこともあり、1/23に上海市当局から1/24から1/29まで営業を止めるようにKTVの老板(社長)に通達がありました。
月末の売上の追い込みをまだかけていなかった嬢たちからは悲鳴があがりました。(ノルマ未達によりボーナス無しになるので)
翌1/24に今度は2/2まで営業を止めるように通達が出ました。
よって、春節期間はまるまる営業を止めることになります。ただし、企業活動が2/9まで停止を求められているので、当然KTVの停止期間も延長されるはずです。
2月の営業はかなり厳しいのではと予測されます。

3.上海の映画館やボーリング場・雀荘なども規制対象

人が集まることを避けるため、KTVだけでなく映画館やボーリング場、雀荘などの娯楽施設も営業停止対象となっています。

4.デリヘル系の営業状況は

潜りのデリヘル系は営業している可能性がありますが、「やめたほうがいい」です。
ただでさえ人と接触することを避けている時期ですから、誰と触れているか分からないデリヘル嬢と濃厚接触する無駄な危険は冒すべきではないかと。

まとめ

2020年2月の春節期間とそれ以降は中国武漢から始まった新型肺炎コロナウイルスの影響によりKTVやデリヘルだけでなく、映画館・ボーリング場・雀荘などの娯楽施設も含めてすべて営業停止中です。
営業再開の動きがありましたら、また記事をアップします!