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中国語学習 ハオ中国語アカデミー 実体験レビュー

いきなり中国に出張に来て、やはり困ったのは中国語が全然わからないこと。
英語であれば、中学校から勉強しているので皆さん程度の差はあっても、多少は分かると思います。
例えば、これいくらですか?が How much? みたいに。
でも、中国語は大学で第二外国語として選択でもしない限り、学んだことがある人は少ないと思います。
私も、いっさい中国語を勉強したことがないタイプで、初めて中国に出張で来た時に大いに困りました。
周りの会話がいっさい分からない、こちらから伝えたいことも一つも伝えられない。
英語なんて通じるわけもなく、これは厳しい環境だな、、と困り果てた記憶があります。

今後も中国出張が重なることを考えると、ならば学んでしまえ!と思い立って、ハオ中国語アカデミーの門を叩きました。

この記事では、いっさい中国語を勉強したことがなかった管理人が、32回のマンツーマンレッスンを終えて、中国語力はどの程度になったか、実際のレッスンの様子はどんな感じなのか、実体験を踏まえて口コミ・レビューを共有したいと思います。
中国語学習を考えている方の、一つの参考になれば幸いです。

ハオ中国語アカデミーとは

英会話のECCと同じ会社が運営する中国語の学習機関です。
全国主要地域にスクールが点在していて、基本的にはスクールに通って対面型で授業を受けるスタイルです。

どんな教師・授業なのか

講師は全員、中国人・台湾人です。
みなさん、日本語も上手に話すので、中国ネイティブな方から直接教わることができます。

教材はハオ中国語アカデミーのオリジナル教材で、基本的には教科書を使って、その内容に沿って授業が進みます。
基本的な例文を声を出して読み、単語の意味を確認し、講師からの簡単な質問に答えたりすることが授業の中心です。

初めて中国語を学ぶ方は、最初はまず「発音」を覚えることから始まります。
ずっと発音ばかり練習していると、つまらなく感じてしまいましたが、後になって気づくと、発音がとても大事だと気づくので、我慢して一生懸命練習するのが良いと思いました。

同じ中国人・台湾人でも、北京出身の先生と上海や台湾出身の先生だと、発音も微妙に違いがあって、その違いを感じながら勉強するのも楽しい印象でした。

費用はどれくらいか?

私は、マンツーマンレッスン(50分、週2回)32回コースを選択しました。
初心者用の教科書も付いて、約20万円でした。1回あたり6250円ですね。
有効期間は5ヶ月です。

受講してどれくらい話せるようになったか?

まず最初に、受講してよかったか?と聞かれたら、良かったです!と答えます。

自分の名前が中国語で言えるようになったし、
初めまして、よろしくお願いします。も言えるし、
これいくらですか?と聞くこともできるし、
オッケー了解です、とか、それはいらないよ、
くらいは表現できるようになりました。

ほんの少ししか話せないわけですが、ゼロとイチでは大きく違います。
たどたどしくても、片言の中国語で挨拶したり話しかけたりすると、中国人も優しくしてくれるので、タクシーの運転手と仲良くなったり、レストランでもウエイトレスがニコニコしてくれたり、基本的に良いことばかりです。

でも、本当に初歩の初歩です。
英語で言えば、中学1年生のレベルです。
HSKという中国語能力を測る試験がありますが、今の私の実力は、おそらく下から2番目のHSK2級に受かるか・落ちるか微妙なレベルだと思います。

今後の中国語学習はどうするか?

HAO中国語アカデミーで5ヶ月間かけて32回のマンツーマンレッスンを実施したわけですが、私はもう1サイクル、32回レッスンを申し込もうと思っています。

また20万円の出費になるわけですが、将来にわたって利用することができる「言葉」が身に着くわけですから意味のある出費だと考えています。

独学ではダメなのか?

独学も考えました。本屋で本を買ってパラパラ読んだりもしていました。

でも、スクールで学んで良かったと思っています。
なぜなら最初に学ぶ、一番大切な「発音」は独学で正しく学ぶことは不可能だと思いましたので。
中国語は発音が命で、4声という独特の高低を付けた声の出し方や、カタカナでは表現できない日本語にない発音が多数あり、微妙に狂うと別な意味になってしまうので、正しく発音できるように、ネイティブ中国人に聞いてもらって直してもらうことが絶対必要です。

最初の発音をクリアして、ある程度、文法的な学習も進んだら、そのあとは独学で伸ばすことも可能かもしれません。中国語でニュースを聞いたり、記事を読んだり、といった練習が考えられますが、やはり基礎能力がついてから始めないと挫折してしまいますよね。

まとめ

ハオ中国語アカデミーで、初めて中国語を学んだ管理人は、けっこう満足している

32回マンツーマンコース、有効期間5ヶ月で、20万円

講師は中国人ネイティブ、皆さん日本語も話せる

レッスン終了後、自己紹介ができるようになるが、HSKで言うと下から2番目くらいのレベル

初心者は独学では厳しいと思う。発音をしっかり学ぶことが大切

中国でVPNなしでネットを使うと何ができないか検証してみた

中国はインターネットの規制が厳しく、日本にいるときに当たり前のように使っていたサービスが使えないことがしばしばあります。

その規制を突破するために使われているのがVPNサービスです。

VPN経由であれば、概ね、日本にいるいたときと同様のネットサービスが利用できるのですが、うっかりVPNサービスの申し込みを忘れて中国に来てしまうと、どんな目に合うか、試しに検証してみました。

そもそもVPNってなに

VPNとはVirtual Private Networkと言って、インターネットの接続をまるで専用線でつないでいるように外から見えない状態にする技術のことを言います。

外から見えない状態にするので、中国政府が通信内容をチェックして規制することがやりにくくなり、規制対象のGoogleなども利用可能になるわけです。

このVPNを利用するために一番お手軽なのが、日本でWi-FiをレンタルするときにVPN接続オプションも追加することです。そうするとVPN接続用のアカウントIDとパスワードが提供され、お使いのスマホやパソコンをVPN経由でネット接続することができるようになります。

VPN接続なしでネットを使うと何ができないのか試してみた

2018年1月時点で著者が実際に中国国内で試してみた結果です。

見れた・利用できたサービス

ヤフー
ヤフーニュース
Bing.com
はてなブログ
Skype
Outlook
WeChat(微信)
ANAのホームページ

見れない・利用できなかったサービス

Google全般(検索、メール、フォト、地図 etc)
ヤフー検索
Facebook フェースブック
Instagram インスタグラム
LINE ライン
FaceTime
AppStore
2ch・2chまとめサイト
ポケモンGo
ツムツム

VPNがないと検索ができなくなる

2017年まではヤフーの検索機能は使えていたと思うのですが、2018年1月現在、ヤフーの検索も利用することができなくなっています。
つまりGoogleもヤフーも使えないので、目的地の検索だとか、生活で困った時の中国語フレーズの検索だとかが何もできなくなります。

メジャーどころで唯一、Bing.comは使えるので、VPN無しでは、こちらを利用することになると思います。(ただし、検索結果に表示されたサイトでも、サイトによっては個別に規制されているので、開けないこともあります)

SNS系は全滅

FacebookやLINEなどSNS系は全滅になります。中国国産のWeChatはもちろん利用可能ですが、メッセージは暗号化されていません。当たり前ですが、日本に残している家族にもWeChatがインストールされていないと会話ができませんね。

AppStoreにも入れない

iPhoneの方はAppStoreでアプリをダウンロードすると思いますが、VPN無しではAppStoreに入ることもできません。ですので、WeChatをインストールしようと思っても、VPN無しではダウンロードもできないので、正直、詰みます。

ゲームもできない

ポケモンGoはサービス対象外地域なので、何もない空間に主人公がポツンといるだけの画面が表示されます。ツムツムはLINEのサービスなので、最初のタイトル画面の読み込みが延々と続いてゲームを始めることができません。

まとめ

中国でVPN無しでインターネットを利用しようとすると、できることがかなり限られてしまう。(ヤフーニュースを見るくらいしかできない)

VPNを設定してONにさえすれば、この苦しみからは解放される。

VPNを利用する一番お手軽な方法は、Wi-Fiレンタルの時にVPNオプションもセットにして借りること。

 

深セン国際空港のラウンジ情報 [最新 2018年1月更新]

深セン国際空港で国内線を利用する機会があったので、ラウンジも確認してきました。
深セン空港のラウンジ情報は少し古い記事が多いので、こちらの記事で最新情報を確認してもらえればと思います。

スターアライアンスのGold会員で利用可能

ANAのマイルを貯めている方であればStar AllianceのGold会員以上に到達されている方もいらっしゃると思います。

今回、私は深セン航空での中国国内移動でしたが、ANAのプラチナ会員=Star Allianceのゴールド会員なので、ラウンジ利用が可能でした。

ラウンジの場所

案内図を貼っておきます。

保安検査を終えた後のエリアに、2箇所、Star Allianceのラウンジがあります。
他に、中国南方航空が加入しているSky Team スカイチームのラウンジも2箇所ありました。

さっそく最寄りのラウンジ、ゲート20のそばのラウンジに向かいます。
エスカレーターで1階下がると、入り口が見えてきました。

ラウンジの様子

深セン国際空港の国内線ラウンジは、食べ物もしっかりとあり、焼きそばやチャーハン、
ナゲットなど、一食分しっかり食べられる量はありました。
シェフが一人立っていて、麺などその場で作ってくれる様子です。

席も広々していて、他の利用客を気にすることなく、ゆったりと利用可能でした。

 

おまけ:VIP用のチェックインカウンターもあります

深セン空港の国内線には深セン航空(スターアライアンス)のGold会員以上が利用できる、VIPチェックインカウンターがあります。

一般のA~Hまでのチェックインカウンターとは別に、入り口から入って奥の方にVIPカウンターがあり、こちらはガラガラです。

機会があればご利用ください!